共育者に聴く

21世紀共育ラボでは、

共に育つということを実践されている方を「共育者」と呼び、

​その実践内容をインタビューさせていただくことにしています。

山口雅子さんインタビューvol.2

更新日:2020年3月1日

山口雅子さんへのインタビュー2回目は、自然料理・災害時の食について語っていただきました。



山口雅子(やまぐちまさこ) 岩手県宮古市出身、浜松市在住。ライター、環境と食のアドバイザー、ヒプノセラピスト。中医薬膳指導員、静岡県環境学習指導員。浜松市環境学習指導者。防災士。ふじのくに防災士。

著書/『そばをもう一枚』(静岡新聞社)、『静岡・山梨のうまい蕎麦83選』(幹書房) ブログ「ヒプノセラピー&健康講座」 

https://kenkokoza.hamazo.tv/


—— 山口雅子さんがたくさんお持ちになっている引き出しの一つに、災害時の食という調理方法がおありでその講習会もされています。災害もあちこちで起きているので、私たちが本当に知っておく必要のあることだなと思います。


山口:もともと体と心・食・環境は全部結びついていると思っていて、まずは自分の体を整えるために自然料理を始めました。勝手に自然料理という言い方をしているのですが、どういうことかというと、添加物を使わない食材を用い、体に悪いものをなるべく入れない。以前の私は人より気をつけていた方ではあっても、あまりにも無頓着だったと思ったのです。


—— 無頓着だと思ったきっかけは何かあったのですか?